薪割について
薪割りは腕力がモノを言う? ……いえ、いえ、決してそうではありません。
確かにある程度の力は必要ですが、コツさえ掴めば女性でも
爽快なくらいに
スッパリと割ることができるものです。
斧の場合
- 木の台などの上に薪を立て、体と薪、斧が一直線になるように構えます。
軍手をする時は滑り止め付きのものにしましょう。
- 利き足を前に出し、両手で振り上げて、薪の面に対して斧の刃が垂直になるように振り下ろします。
コツは斧の重さで薪を割ること。変に腕に力を入れると、刃先がぶれて跳ね返されてしまいます。
大きなものや堅いものは楔を打ち込んで割ります。
- 好みの大きさになるまで繰り返します。
鉈(なた)の場合
- 左手(左利きの場合は右手)に軍手を嵌めます。滑り止めのため、鉈を持つ手は素手(もしくは滑り止め付きの軍手)がいいでしょう。
- 木の台などの上に薪を置き、左手で真ん中あたりを持ちます。
- 薪の断面にナタの刃を垂直に当て、そのまま台に軽く打ちつけて刃先を薪に食い込ませます。
- そのまま振り上げ、台に垂直に打ち付けます。
- 好みの大きさになるまで繰り返します。
チェック
- 着火時に必要な細めのものから、太めのものまでいろいろと割ってみるといいでしょう。
- 節の部分は堅いので、無理をしないように気をつけましょう。
- 薪割りをする際には周囲に人がいないのを確認し、充分に注意を払ってください。